第4回の今回から新たにカラークリエーション部門が新設され、より作者の表現性の立ち位置を明確にし、よりデザインを深掘りした作品をそれぞれ応募いただきました。自由な発想とそれを形として表現する上でのプランニング、そして技術力と一連の流れを通した繊細で完成度の高い、これからを予感させてくれる作品が数多く見られました。